こんなお悩み、ありませんか?
目尻の形は、目の横幅や表情の印象に関わります。当てはまるものを確認してみてください。
目の横幅が狭い印象がある
切れ長の目元にしたい
つり目気味の印象をやわらげたい
メイクで目尻を描き足している
目頭切開だけでは物足りなかった
目を大きく見せたい
後戻りしにくい方法を選びたい
なるべく傷が目立たない方法がよい
なぜ、目の横幅が狭く見えるのか
目の横幅は、目尻(外眼角/がいがんかく)の位置と、まわりの皮膚の張り具合で決まります。目尻の外側に皮膚の余裕が少ないと、白目の見える範囲が限られ、横幅が狭い印象になります。
目尻の形は生まれつきの要素が大きく、メイクだけで横幅を変えるのは難しい部分です。目の横幅は外眼角の位置と周囲の皮膚の余裕により決まり、目尻切開で外側の白目を露出させて広げるとされます。
なお目尻は単独では変化が控えめになりやすく、後戻りも生じやすいため、目頭切開やたれ目形成と組み合わせることが多い方法です。
目尻切開という選択肢
目尻切開は、目尻を外側に切開して目の横幅を広げる方法です。単独では変化が控えめになりやすいため、他の目元治療と組み合わせて全体のバランスを整えることがあります。
【目尻切開の特長】
目の横幅を広げる:目尻を外側に広げることで、切れ長で大人っぽい印象を目指せます。
他の治療と組み合わせやすい:目頭切開やたれ目形成と組み合わせることで、目元全体のバランスを整えやすくなります。
控えめな変化から相談できる:目尻は動きの多い部分です。無理のない範囲で、後戻りにも配慮しながら設計します。
【他の方法との違い】
広げる方向によって、組み合わせる治療が変わります。
目尻切開:外側(横)に広げる/横幅を広げたい方に
目頭切開:内側(横)に広げる/目の間隔・末広型が気になる方に
下眼瞼下制術:外側下方(縦)に広げる/たれ目・優しい印象にしたい方に
上記は一般的な整理です。実際の術式選択は、状態を医師が直接診察し総合的に判断します。
施術の流れ
当日の来院から帰宅まで、おおむね1.5〜2時間です。切開・縫合の時間は30〜45分で、約1週間後に抜糸します。
医師によるカウンセリング(30〜45分)
目尻の形・皮膚の余裕を診察し、広げる量を鏡で確認しながら設計します。この日にやめても問題ありません。
デザイン・マーキング(10分)
切開ラインを医師がマーキングします。控えめな変化から相談できます。
麻酔(5〜10分)
局所麻酔を行います。事前に表面麻酔を用いて針の痛みを抑えます。
切開・形成・縫合(30〜45分)
目尻を外側に切開・形成し、細い糸で縫合します。白目の見え方を確認しながら整えます。
仕上がり確認・術後説明(15分)
鏡で仕上がりを確認し、術後の過ごし方・連絡先をご説明します。抜糸は約1週間後です。
ダウンタイムと回復の経過
目尻は動きの多い部分です。標準的な経過は次のとおりです。
当日
軽い腫れと違和感があり、傷はテープで保護します。冷却して安静にお過ごしください。飲酒・運動は控えてください。
2〜3日後
腫れ・内出血が出る場合があります。在宅作業は可能で、メガネで軽く隠せます。
約1週間後
抜糸を行います。腫れが引き始めます。抜糸翌日から傷を避けたメイクが可能です。
2週間後
腫れがほぼ落ち着きます。傷はやや赤い状態です。通常の生活へ戻れます。
約3ヶ月後
傷の赤みが薄れ、馴染みます。完成は3〜6ヶ月が目安です。
目尻切開の腫れ・内出血は1〜2週間、傷の赤みは3ヶ月ほどで薄れ、完成まで3〜6ヶ月とされます。後戻りが生じやすい部位ともされます。上記は標準的な経過の目安です。お肌の質や生活習慣により回復の早さは異なります。気になる症状があれば自己判断せず、当院までご相談ください。
【ダウンタイム中の過ごし方】
最初の数日は、こまめに冷却する(保冷剤をタオルに包んで短時間ずつ)
枕を高めにして休む(腫れの予防)
飲酒・激しい運動・サウナ・長湯は1週間ほど控える
目をこすらない・うつ伏せ寝を避ける
目尻を強くこすらない
アイメイクは抜糸後、医師の許可を得てから
リスク・副作用について
医療行為にはリスクが伴います。以下は医学的に起こりうるリスクを記載しています。施術前のカウンセリングで詳しい説明を受け、十分にご納得の上でご判断ください。効果・経過には個人差があります。
目尻は動きが多く、単独では変化が控えめになりやすい部位です。しっかり印象を変えたい場合は、目頭切開やたれ目形成との組み合わせをご提案することがあります。
【起こりうるリスク・副作用】
腫れ・内出血:1〜2週間で目立たなくなります
傷跡:目尻に残り、時間とともに目立ちにくくなります
左右差:腫れの差で一時的に生じ、経過で落ち着きます
後戻り:動きの多い部位のため生じやすい場合があります
変化が控えめになる場合:単独では効果が限られることがあります
肥厚性瘢痕:体質により傷が盛り上がる場合があります
感染:まれ。内服等で対応します
【緊急対応が必要な症状】
以下の症状が出た場合は、ご自身で様子を見ず、ただちにご連絡ください。緊急連絡先は施術当日にお渡しします。
強い痛みが続く・急激に腫れが悪化する
38度以上の発熱
傷からの膿・強い赤み
急激な視力の変化
なお、当院では原則18歳以上を対象としています。未成年の方は保護者同伴でのカウンセリングをお願いしています。切開を伴う方法のため、初日施術は行っておりません。
施術時間 | 切開・縫合は30〜45分。ご来院から帰宅までは約1.5〜2時間です。 |
|---|---|
ダウンタイムの目安 | 腫れ・内出血は1〜2週間で目立たなくなります。傷の赤みは3ヶ月ほどで薄れ、完成は3〜6ヶ月が目安です。 |
通院・経過観察 | 抜糸(約1週間後)・1ヶ月後・3ヶ月後の計3回。経過観察費・抜糸は無料です。 |
メイク | 抜糸翌日から傷部を避けたメイクが可能です。アイメイクは医師の許可を得てから。 |
入浴 | 当日は首から下のシャワーのみ。サウナ・長湯は1週間ほど控えてください。 |
運動 | 激しい運動は1週間ほど控えてください。 |
施術回数の目安 | 1回。切開して形成する方法のため、元の状態に戻すことは難しい部分があります。 |
主なリスク・副作用 | 腫れ・内出血・傷跡・左右差・後戻り・変化が控えめになる場合・肥厚性瘢痕・感染 |
料金
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